みのる歯科 浮間船渡

小児歯科・小児矯正

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小児歯科専門医とは?

小児歯科専門医の診察は毎週木曜日です

小児歯科専門医受診時のおねがい

  • 事前のご予約をお願いします。
  • 診療時間は10:00〜18:30です。
  • 最終予約は18:00となります。

小児歯科専門医とは、小児歯科に関する高度な知識と治療技術を有している「子どもたちのお口の総合医」です。厚生労働省からの認可を受けた専門医資格であり、全国に10万人以上の歯科医師がいる中で、小児歯科専門医はわずか1%と非常に少数です。小児歯科専門医を取得するには、日本小児歯科学会への5年以上の所属実績、指定された医療機関での5年以上の臨床経験、小児歯科臨床に関する報告・発表などの数多くの要件を満たす必要があります。

子どもの時に初めてかかる歯医者さんによって、その子の中での歯科医院へのイメージや、将来の口腔トラブルのリスクは大きく変わってきます。当院には女性の小児歯科専門医が在籍しており、子どものお口の健康を守るスペシャリストとして、お子様になるべく嫌な思いをさせない優しい治療・予防を行っております。小さなお子様をお持ちの親御さんにも、安心してお越しいただける環境を整えています。

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当院ではお子さんの場合は特に無理のない治療を行っています。
小さい頃、歯医者さんで押さえつけられながら無理やり治療をされたという記憶のある方もいるかもしれません。小さい頃に歯医者でひどく嫌な思いをすると、それ以降歯医者から足が遠のいてしまいます。大人だけでなくお子さんも「痛くなったら歯医者へ行く」のではなく、「痛くならないように定期的に歯医者へ行く」ということが大切です。
救急の場合でなければ、お子さん自身のペースに合わせて、少しずつ少しずつ治療を進めることができます。

治療回数は個人差があり、1回目から治療が始められる子さんもいれば、歯医者さんに慣れてないお子さんは5回目で診療台に座ることができた、といいうお子さんもいます。
徐々に慣れてもらいながら出来るところまでの治療をする、ということがお子さんにとってもお母さんにとっても無理なく通い続けられる、ということに繋がります。
小児むし歯治療では、永久歯が生えそろった頃に、むし歯のない状態を作っていくことを目標にします。

小児歯科で行うむし歯予防

お子さんも予防歯科は重要です。歯周病予防中心の大人の予防歯科とは違います。お子さんの予防歯科はむし歯になりやすい軟らかい乳歯、生えたての永久歯の歯質強化を中心としています。もちろん、ブラッシングのチェック、食事、生活習慣指導等、予防歯科の基本的な考えは変わりません。小児のむし歯予防では、以下のことを行っています。

フッ素塗布

フッ素には、歯医者さんしか扱えない濃度が高いフッ素とご家庭でも使用できる濃度が低いフッ素(歯磨き粉やジェル)があります。当院では、定期健診の際に無料でフッ素を塗っています。その際に使用した歯ブラシも無料で差し上げています。フッ素入りの歯磨き粉やジェルもご用意しております。

シーラント

むし歯は歯垢(食べかすではなく細菌の塊です)が溜まりやすい噛み合せの凸凹した溝にできやすいものです。当院では、歯を削らずにその溝にシーラントという流動性のある樹脂を流し込んで溝を浅くして、むし歯になりづらくします。

歯ブラシ、フロス

歯ブラシは本人用と仕上げ磨き用の2本を用意しましょう。また、歯と歯の間の歯垢は歯ブラシでは落とせませんので、フロスも使いましょう。仕上げ磨き用歯ブラシやお子さんのお口の大きさにあった子供用フロスもご用意しております。

矯正治療はなるべく早期に始めましょう

小児矯正とは、顎の成長期のうちに矯正装置を使って永久歯がきれいに並ぶスペースを作る治療法です。歯並びがきれいになるだけでなく、適切な噛み合わせも実現できます。小児矯正のみで歯並びがきれいに揃えば、ワイヤー矯正の際に永久歯の抜歯をせずに済む可能性が高くなります。
お子様の歯並びが気になる親御さんは、まずは当院にご相談ください。早期に相談をされることで、少ない力で不正咬合を治すことができるでしょう。治療が必要な状態の場合、当院の矯正担当医がご相談に乗ります。

矯正専門医が治療を担当

矯正治療というと、永久歯を抜いて歯並びを治すというイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。他にも、歯を動かすために付けるワイヤー装置を思い浮かべる方もいるでしょう。実際には、これは「第二期治療」あるいは「成人矯正」といい、顎の成長が終わった方が行う治療方法です。
小児矯正とは、乳歯がまだある年齢で行う矯正治療です。顎の成長する力を利用するため、顎の幅を広げることが出来ます。当院の矯正治療は矯正専門医が診療を行いますので、豊富な知識と経験を基に患者様の歯を正しい噛み合わせに導きます。

小児歯科の専門治療・取扱い装置について

小児歯科専門医が治療を行う場合、お子さまの安全を確保するために、保護者の方にとっては今までに見たことがないような方法で治療を行うことがあるかもしれません。ここで、簡単にご紹介しますが、方法の目的や意図は事前に保護者の方にしっかりとご説明いたします。ご質問があればお気軽に何でもご相談ください。

開口器

お子さんは「お口を開けておいてください」と言っても大人と違ってお口を開けたままにすることは大変難しいです。治療中に間違ってお口を閉じてしまい、お口の中を怪我させないように、お口を開けたままにできる開口器を使用します。だから、お口を開けてくれないような小さなお子さんでも安心して治療ができます。

ラバーダム

治療の際に、喉に水が溜まらないようにゴム製のシートを使います。これをラバーダムと言いますが、他にも良いことがたくさんあります。

■お子さんが動いてしまっても、舌や唇を傷つけないように保護できる
■治療している歯に唾液が入らないので、綺麗で確実な治療ができる。(詰め物がはずれづらい、根の治療の際に細菌が混入しづらいなど)
■喉に水が溜まらないので、お子さんがむし歯の治療を嫌がらない。

表面麻酔

小さなむし歯ですと麻酔は必要ありませんが、大きなむし歯の場合、神経に近いのでお子さんでも麻酔をしないと痛みを感じます。当院では、局所麻酔(注射)の前に必ず表面麻酔(ゼリータイプの塗り薬)をしてから局所麻酔をしますので、お子さんは注射の痛みを感じません。歯科医師と面白いお話をしながら注射も死角から行いますので、お子さんは気づかないうちに麻酔が終わっている状態です。初めて見たお母様は「魔法みたい」と驚かれます。

乳歯冠

大きな虫歯で神経を取らざるを得なかった場合、その歯は大変折れやすくなります。奥歯に関しては、乳歯冠という1日でできてしまう金属の被せ物を入れ、小学校高学年の生え変わりの時期までしっかり乳歯を使えるようにします。

保隙

乳歯が大きなむし歯になってしまったり、外傷でなくなってしまったりして、その後の永久歯が生えてくるまで時間がかかるような場合、お隣の乳歯が傾いてしまって永久歯が生えづらくなってしまうことがあります。
その際に、抜けてしまった乳歯の代わりに、永久歯が生えてくる場所を確保しておく装置を保隙装置と言います。お子さんの生え変わりの状況、抜けてしまった乳歯の本数や場所によって装置は異なります。前歯用の小児用入れ歯もあります。

※左下の第二乳臼歯(E)がなくなってしまった症例

※横の乳歯(C~E)が生え変わりの時期に第二乳臼歯が
なくなってしまった症例

歯並び治療

当院には矯正専門医がおりますので、連携して治療を行っていきます。お気軽にご相談ください。

外傷

歯が揺れている、折れてしまった、抜けてしまった・・・何でもご相談ください。
必要に応じて整復固定をしたり、根の治療をしたりと対応いたします。

※埋まってしまった歯は自然に出てくるのを待ち、
揺れている歯は隣の歯と繋げて固定し安静にしてあげます。

※揺れが治まれば固定したワイヤーを外します。

小手術

過剰歯の抜歯や上唇小帯の切除、粘液のう胞など日帰りで可能な小手術も行っております。ご相談ください。

子どもの目線に立った治療を行います

3歳になってくると会話がわかってきますので、歯科の器材を見せたり鏡を使って実際の治療を見せながら上手に歯科治療ができるようにトレーニングをします(専門用語でTell-Show-Doと言います)。各ユニットにDVDも備わっており、アンパンマンやドラえもんなどを見ながら治療を受けることも可能です。
それでも、治療が難しい場合は、専用のシートベルト(抑制器具)もご用意しておりますので、痛みがあって緊急性を要する際、早く治療をしてほしい際はお気軽にご相談ください。どんなお子さんにも対応できるようなご用意をしております。

歯科用シートベルト(レストレーナー)

どうしても歯科治療ができなく、ご希望の方のみご使用します。歯科治療はどうしても尖った器具を使いますので、お子さまが暴れてしまって歯科器具や薬品などで目や手などを怪我しないようにすることが目的です。

暴れずに歯科治療ができるようになり安全が確保できるようになりましたら、もちろん使用しません。「頑張ったね!」「むし歯が治ってよかったね!」などのポジティブな声掛けをしていただければトラウマにはなりません。

ご来院される前にお伝えしたいこと

  • 小さなお子様は午前中の方が機嫌が良く、疲れも少ないため体調が比較的安定しています。可能であれば、午前中に受診することをおすすめしています。
  • 治療によってお子様が汗をかいたり衣服を汚してしまうことがありますので、当日は出来るだけ薄着になっていただき、念のためお着替えもご用意しておくと安心です。ご用意が出来ない場合は、当院で用意しているお着替えをお貸しいたします。
  • 治療中に泣いてしまった際に嘔吐する可能性がありますので、ご来院前の飲食はお控え下さい。朝食や昼食も軽めに済ませていただければと思います。
  • 受診前に「歯医者さんは怖いところ」とイメージさせるような言動や具体的な治療内容のお話は控えるようにして下さい。そして、治療後は是非「頑張ったね」とお子様を褒めてあげて下さい。泣いたり動いてしまったとしても、治療を終えたことが自信となります。

アクセス・診療時間

みのる歯科 浮間舟渡

〒174-0041
東京都板橋区舟渡1-6-22 ベルクス浮間舟渡店 2F
TEL 03-3967-4111

【診療時間】 10:00-14:00 / 15:30-20:30
【休診日】 水曜日
※土日祝は、10:00−13:00/14:00-17:00